旅の絵本

今日は、絵本を紹介しましょう!

安野光雅さんの「旅の絵本」です。

中学生の頃、絵の美しさと、著者の遊び心たっぷりの世界に惹かれ、夢中で眺めていた時期がありました。

一人の旅人が、旅の途中に通りすぎる町や村での一場面を、優しいタッチで描いてあります。

文字はありません、でも、町や村に住む人の生活の香りまで感じます。

そして、文字は無いけど、物語があるのです。

その物語は、読者それぞれが描く物語です。

もうひとつの楽しみが、絵の中の宝さがし^^

名画や童話などの一場面が、普通に眺めていると気づかないように、さりげなく描かれているのです。

先ず、主人公の旅人を絵の中に探すのから始まって、、

何度見ても、楽しい発見があります。

子供から大人まで、それぞれの感覚で楽しめる素晴らしい絵本です。

続編も出ています。

是非、いかがでしょうか^^

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