家族の日記..

いろんな事がひと段落したので、日記として書き留めておこうと思う。

我が息子、学校に通いだしたのもつかの間、とうとう、退学してしまった。

現在は、通信制高校に入学し、アルバイトに汗を流している。

親として複雑なのは、現在の息子、学校にいやいや通っていた時と別人のように活き活きして、

よく笑う、そして友達とも遊ぶ、そしてよく話しもする。

いよいよ、ダメだとなって、学生手帳にある届出の書式例にしたがい、退学届を作った、

”一身上の都合”、退学の理由である。

最後まで、本当の理由は分からず、こう書くしかなかったのだが、

担任から説明を聞いたかみさんの話だと、学校に少しでも非があるような理由を書くと受領してもらえないとの事だった。

そんな事はどうでもいいのだが、この担任の先生、

ボクは24時間、365日営業ですから、いつでも構いません、本人がその気になったらボクに電話を下さい。

そして、息子さんと話をさせて下さい。

こんないい先生に恵まれたのに、、と思うが、息子の学校に対する拒絶は大人の想像を超えていた。

先生!、すまん!

退学届をワープロで作り、誤字脱字無いかチェックしてくれ、とかみさんに見せる。

そして、捺印するその時、かみさんの目からは涙がボロボロこぼれていた。

こう決断してよかったね!って思う日が必ず来るよね!

必ず来るよね!

そう繰り返し、ずっと泣いていた。

隣の部屋で、息子も泣いていた。

ああ、今どうしたかより、これからどうするかだよ、ダイジョブ!

息子よ、この母親の涙を一生忘れるな!

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